受講生からの感想を許可をいただいてここにご紹介します。
意図をするこの大切さを知る。意図することで現実となっている事が多くあると気づく
「意図と衝動」を意識して過ごしていく中で「意図する」ということがいかに大切かを知った。意図をすると不思議とそのことが現実となっている事が多くあった。また自分の行動に対して「これは衝動?」と自分に問いかけると衝動の時は、やめることができたり、何分だけと自分と約束をして行うことにより、毎日が少しずつ充実してきたように感じることができ、自己肯定感が増え、無駄な自己否定が減ったように思います。
また、「アイニを生きる」ということでは、私にとってアイニを与える事よりも受け取ることが難しいということにも気づき、「与える」は勇気のいる事にチャレンジをし、「受け取る」ということを特に意図していくようにしたところ、自分の中のバランスが整ってきたように感じます。
自分を見つめなおす中で、いらない定義でがんじがらめになっていたことに気づいた
ワークショップで自分を見つめなおし、いかに自分に対していらない定義があってがんじがらめになっていたかという事にも気づきました。ワークショップでは漠然としていてわからなかったこともリトリートで、穏やかな三日間を体験し、以前まで強く思っていたことや感じていたことが、良い意味で「どっちでもいいことなんだな」と思えるようになり、自分を縛っていたものが解けて自分の中に温かい場所、そして安心感ができ以前よりも穏やかに過ごすことができてきているように感じます。
今の自分にOKを出せるようになってきたように思います。 チャカナL1を受講し、少しずつ自分が変化していっていること日々の中で穏やかな時間が増えていっていると感じています。この先もまた自分の変化を楽しみに学びを続けていきたいと思ってます。
S 50代