受講生からの感想を許可をいただいてここにご紹介します。
生きるなかで積み重ねてきた経験の違い
チャカナ3を受講し、改めて課題に向き合ってペアの方と課題をすることは、ここにはそんな回答を書くことが出来るんだと、生きる事の経験の違いを見せてもらいました。素敵な授業でした。
一瞬一瞬が輝きを取り戻しはじめた
私が生きてきた過程には、学ぶことが盛りだくさんでした。悲しい、つらい、怒り、楽しみ、寂しさ、幸せ――いろいろとあったのに、自分で「これはいい事」「これはダメな事」と裁いて、自分をさらに窮屈な箱に閉じ込めていました。それが今までの生き方でした。
時間が過ぎることでしか感じていなかった「人生」という大きなものの捉え方が少し変わってきました。一瞬一瞬を過去から原因を探し、それを自分で解釈できる。死んだ時から振り返り眺める。いろいろな見方を教えてもらいました。一瞬一瞬が輝きを取り戻し始めました。今までのような惰性はつまらなくなってきました。(濁流に何度も巻き込まれる経験をした自分には、変化のない方が安心・安全と思っていましたから)
残りの人生を自分の選択で生きていこう
火と向き合い、音に癒され、自然の中の一部である自分になり、新しい自分を生み出していくリトリートを終え、これからは「自分でいいんだ」と思えました。欲を手放せた感覚でした。
自分の感情を味わい、「そう思ってるんだ」と縛りを緩めて、自分の新しい感覚で生きていこうと思っています。箱を潰し捨てて生きます。
今回は雨が降りましたが、とっても楽しんでいる自分もいたことを見つけられ、良かったと思っています。自分の人生です。自分の責任は自分でとる覚悟を決めて歩いていこうと、この歳になって初めて思いました。残りの人生、自分のために自分の選択で生きていこうと思っています。
チャカナを学んで楽に息をしている今の自分に、昔の自分はなんて言うだろうか。「良かったね」と言うのでしょうか。まだその答えは分かりません。だけど、自分たちの分も幸せになりなさいと言ってくれてると思います。
死を迎える時、「今生、幸せでした」と言って、聖なる両親に皆で会いたいですから。
U 60代
