受講生からの感想を許可をいただいてここにご紹介します。
10代の時の元恋人への思い。いろんな感情を見る作業をしたことで心の整理がついて、一緒にいてくれたことに感謝の気持ちが沸いてきました
3度目のグリーフリカバリーは、10代の頃の元恋人と弟へでした。
長年、心の奥の小さな箱に閉まってた思い。
こんなに時間が経っても引きずるものなのかと思って居ましたが、そこには人を信じるのが怖くて、
無感情を選び殻に閉じこもってしまった自分が居ました。
本当は大好きだった想いを見つける事が出来ました。
相手を思う気持ちが出してもらえず、ずっと悲しんでいたんだと気付きました。
本音はもっと素直だったら、どんなに良かっただろうと涙も出ました。
でも色んな感情を自分で手に取る作業をした事で、心の整理がついた気がしました。
そして私の10代に少しだけど一緒に居てくれた事に、ありがとう。と思える。
素直に感じれる様になった自分に良かったねと思いました。
この数年弟に対して感じてきた憎しみは、昔、子供ながらに一生懸命、弟を守ろうとした自分の叫びだったことに気づきました
子どもながらに弟を守ろうとしてきた自分の叫び。お姉ちゃんであることはじつはつらかった。
親にはありのままを自分を受け入れ愛してほしかったと気づきました。
弟に関しても、この数年憎しみが湧いてきて重くて苦しい感覚にリカバリーすると決意しましたが、これも長年気付かなかった子供ながらに一生懸命、弟を守ろうとした自分の叫びだった事に気づきました。
【お姉ちゃん】である事、自分で選んで生きてたつもりでしたが、【お姉ちゃんである事】は辛かった。
もっと私は、私のままで受け入れて欲しかった。
何でもない私を愛して欲しかった。
奥底では、ずっと1人で泣き我慢をしていたんだと気づきました。
頑張ってきたことを自分が見つけ認めてあげたことで、本当は親に認めて欲しかったけれど代わりに今の私が過去の自分をたくさん抱きしめることができました
本当は抱いちゃいけない感情なんてなくて、2人へのグリーフをやりながら親の渦の中、必死に頑張って生きてきた自分を、自分でちゃんと見つけてあげる事が出来て、よく頑張って生きてきた!
本当は親に気づいて欲しかったけど、今の私が沢山の自分達を抱きしめました。大好きだよと。
ひとつひとつ、グリーフに向かうと絡みに絡んだ糸が見えて、まだまだ私は糸が絡んでいるけれど前より確かに強くて柔らかい私が居ます。
全て私の選択で出来た道ですが、きちんと【今】を生きれる様に、そして子供に繋げれるように、間に合え!これからも心を大切に生きたいです。
のん・岩手・41歳
