Grief Recovery

グリーフリカバリー

グリーフリカバリーとは、米国のジョンWジェームス(John W. James)により開発されたプログラムを使用して悲嘆にある人々を支援することを目的とした「グリーフリカバリーメソッド®」をいいます。
私たちは、生きている間にさまざまな出来事を体験します。うれしいこと、楽しいこと、怒りを感じること、恥ずかしいこと、悲しいこと、苦しいことなどさまざまです。そして、ひとくちに出来事といっても、その事象は人によりさまざまです。そして、私たちが“悲嘆”(苦しいほどの悲しみ)を体験する出来事もさまざまです。大切な何かを失ったとき――、たとえば自尊心、パートナー、財産、健康、信頼、ペット、仕事、希望などを失ったときなどです。
グリーフリカバリーは事象を比べません。悲嘆の大小を測りません。すべての人のそれぞれの悲嘆を尊重し、その痛みの癒しを助けます。その人が自身の感情と向き合う時英語では「embrace」と言います。抱きしめることを言います。悲嘆はその人のものです。事象で比べてはなりません。世間は時として悲嘆の大小を事象に照らし合わせて比べます。当の本人すら比べることがあります。「私の辛さなんてAさんに比べたらまし」とか「くよくよしても始まらない、Bさんを見習え」とか。そして悲嘆は向き合われることなく、その痛みは深く仕舞い込まれ、その人を長く苦しめ、時には周りの大切な人をも苦しめます。
そして子どもにも悲嘆があります。人生経験の浅い子どもには、自身が感じている大小さまざまな不安を伝える術は限られます。それは奥深く仕舞い込まれ、成長した後もその子を苦しめます。大人にとっては理屈で整理できる感情も、理性が育ち切らない子どもには整理できません。
グリーフリカバリーは、本人のみならず、周りの人たちに寄り添う術を支援します。

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