Grief Recovery

3Esグリーフリカバリー®

つらい気持ちをご一緒に解決していきましょう

 

さまざまなつらさを対象としています


私たちは日々の生活の中で、さまざまなことでつらい思いをしています。
裏切られ、絶対に許せない、ずっと恨んでいる。ハラスメントで自尊心が傷つけられつらい。人が怖い、引きこもりたい。親戚、ご近所に巻き込まれゆううつ。夫婦、恋人、友人、職場などの人とうまくいかず気まずい、とうとう別れた。大切な人を亡くしつらい。心を打ち明けられる人がいない。失敗した自分を責め、自分を許せない。お金や仕事の不安。心身不調で心が晴れない。結婚や出産、昇進など、一見喜ばしいことなのにつらい。理由がはっきりしないメンタルの不調。生きづらさ。
グリーフリカバリーでは、こういったさまざまなつらさを抱える方を対象としています。
※現在は18歳以上とさせていただいております。

喪失・グリーフ・グリーフリカバリーとは


上記のような、つらさの原因となっているさまざまな出来事のことを、喪失といいます。
そして、喪失の際に感じていたのに、その時表に出せずにしまい込んだために、より根深くなってしまったつらい感情のことを、グリーフといいます。
グリーフリカバリーでは、専門家のガイドのもと、そのつらい思いを書き出し手紙にまとめ、それを読み、聞き手に聞いてもらうことで、つらさを解決し終わらせていきます。

感情は健康なもの、比較や差別はしない


何らかの出来事で心が傷つきつらい思いをする、これは人間ならごく当たり前のことで、健康な感情を持っている証拠です。体の感覚が痛い、熱いと感じるのと全く同じで、感情を感じなくなったらそれは異常なことです。そして、かすかな感情を感じ取れる方が人生が豊かであることは間違いありません。ですから「自分は傷つきやすいんじゃないか」などと自分を責める必要は全くありません。
また、私たちの抱えるつらさは人それぞれです。ですから、ほかと比べて「こんなことぐらいでつらいなんて言ってはいけない」なんて決して思わないでください。
そして、喜怒哀楽はどれも人間にとって大事な感情ですから、「喜びや笑顔は人と分かち合うけど、怒りや悲しい顔は人に見せてはいけない」なんてことは全くありません。

感情は認めることで救われる


何かに傷つき落ち込んでいる、それだけでも十分つらいのに、「落ち込んではいけない、元気でいなきゃ」と自分に言い聞かせなければならないとしたら、落ち込むことすら許されないとしたら、こんなにつらいことがあるでしょうか。
私たちは声を大にして言いたいです。元気でなくていいんです。落ち込んでいいんです。いじけていいんです。嫉妬していいんです。意地悪な気持ちになってもいいんです。前向きでなんかなくっていいんです。あなたの感じるまんまでいいんです。どうか、自分の中に現れる感情を、「そうだよね、そうだよね、本当にそのとおりだよね」と認めてあげてください。
少なくとも私たちは、あなたの感情をそのまま認めて抱きしめています。いつでもあなたの感情のみかたです。

なぜグリーフを終わらせる必要があるのか


グリーフとは、喪失の時の単純な悲しみや怒りが、より根深くなったつらい感情です。深く苦しい嘆き、恨み、罪悪感、後悔、絶望です。
これを抱えたままにしていると、新しい喪失に出会った際、その時の悲しみだけでなく、過去からのグリーフもよみがえり重なって、より強い痛みとなって襲ってくるようになります。事故やけが、心身の不調をきたすこともあります。また、心にグリーフが居座っていると、幸福感は感じられなくなります。
だから、心を占拠してきたグリーフを片づけ手放し終わらせる必要があるのです。
そして、心に広いスペースを取り戻し、そこで新鮮な感情を感じられるようにするのです。そうすれば、長い間忘れていた、平穏、幸せ、希望、信頼も、心に取り戻すことができるのです。

子どもを亡くしたつらさの解決のために自ら考案


グリーフリカバリーのメソッドは、米国の故ジョン・W・ジェームズが、自分の子どもを亡くした際に、そのつらさを解決する方法を探しまわったもののどこにも見つけられなかったため、自ら考案したものです。
そして同じくグリーフを解決した故ラッセル・フリードマンと共に、自分たちと同じ苦しみを抱える一人でも多くの人に一刻も早くこのメソッドを届けようとワークショップをしているうちに、それが世界中へと広まったのです。
これまでの45年間で、数百万人以上の人々がこのメソッドで救われ、その効果を高く評価しています。

専門家がワークショップをガイドします


日本では私どもWHATリカバリー株式会社が、このメソッドを、『3Esグリーフリカバリー®︎』というオンライン・ワークショップでご提供しています。
3Esは、Emotion(感情)、Embrace(抱きしめる)、Empower(力を与える)の頭文字で、「感情を抱きしめ自分に力を取り戻す」という目標を表しています。
米国のグリーフリカバリー・インスティテュートから、オンラインでワークショップを開催する資格を認定された日本人医師(吉岡 文)が、スペシャリストとしてお気持ちに寄り添いガイドします。彼女自身、長年の母へのグリーフをこのメソッドで解決でき、その効果を確信しています。そして、日本でも多くの方が早くつらさを解決し、幸せを感じる心を取り戻すようにと、日々励んでいます。

 

根本的な解決法を学び身につける


つらいとき人に話を聞いてもらうと、確かにその時はスッキリし楽になりますが、それだけだと愚痴の堂々巡りになります。
思いを書き出すと、気持ちは軽くなりますが、それも毎度ではきりがありません。
手紙にすればひと段落ついたような気にはなりますが、これも普通の手紙ではつらさは解決できませんし、誰かに聞いてもらわなければつらさを終わらせることはできません。
グリーフリカバリーのワークショップでは、専門家のガイドのもと、表に出さずにしまい込んだつらい思いを、認めて感じ、書き出し、それぞれの感情ごとに整理し、手紙にまとめます。そしてそれを読んで、聞き手に聞いてもらうことで、自分のつらい感情にしっかりと別れを告げ、根本的に解決します。こうすることで初めて心に平穏を取り戻せるのです。この一連の方法を体験しながら身につけます。

このワークショップで得られるもの

  • ・全9回(3ヶ月)で一つのつらい感情を着実に解決できます。
  • ・長年心に抱えてきた恨み、自責の念、人を裁く気持ちを終わらせ、それらから解放されます。
  • ・つらい感情を、自分で癒し解決する手法を身につけられます。
  • ・新たに起こった感情はその場で対処し、ため込まないようになります。
  • ・精神的ストレスに、健康的に対処でき、自分の気持ちを根本的に整えられるようになります。
  • ・過去に捉われず今と未来を後悔なく生きていけるようになります。
  • ・つらい事が起きない人生ばかりを求めるのではなく、つらい事が起こっても、自分でつらい感情を解決していけるようになります。
  • ・さまざまな依存症の原因となるメンタリテイや古い癖を手放し、新しい健康的な習慣を身につけられます。

 

プログラム


第1回:グリーフリカバリーとは
第2回:リカバリーをする上でマイナスな習慣のチェック
第3回:自分の喪失のまとめと完結させる喪失の選択
第4回:『関係図』を書く
第5回:リカバリーに必要な要素への変換(お詫び)
第6回:リカバリーに必要な要素への変換(許し・大切な思いを表現する言葉)
第7回:『グリーフリカバリーレター©︎』を書く
第8回:『グリーフリカバリーレター ©︎』を読む
第9回:残りの喪失の完結

 

このワークショップのルール(誓約)

  • ・各自のグリーフをお互いに話し聞いてもらう(共有する)ときは、原則的に受講生どうしで3人1組となり、ブレークアウトルームに入り、交互に話し手と聞き手になり行います。
  • ・つらさは人それぞれですので、お互いの思いを尊重し、中断・分析・決めつけ・比較・批判・意見交換をしません。
  • ・守秘義務を守り、安心できる場を保ちます。
  • ・話し手は自分の気持ちに集中し、聞き手は心で聞きます。
  • ・自分の感情に正直になります。
  • ・ブレークアウトルームを退出したいときは自分から退出します。
  • ・お互いに傷つくことがないようルールを守ります。

コースの概要


通常コースと臨時コースがあります。

  • 通常コース
  • 【日程】週1回、2時間、全9回。平日又は週末、日中又は夜間のコースからお選びいただけます。毎年6月を除く偶数月の第1週から開始しています。
  • 【料金】全9回の合計35,000円(税込)
  • 【テキスト】『グリーフリカバリー・ハンドブック』1,650円(税込)をアマゾンからご購入ください。資料と課題記入用紙はデジタル版のオンラインでのお届けは無料ですが、冊子の郵送をご希望の方は実費800円をいただきます。
  • 【キャンセルポリシー】お支払い後に参加できなくなった場合は、補講またはそれ以降のいずれかのコースを選択のうえご参加ください。原則として返金は致しかねます。
  • 臨時コース
  • 体験コース:ワークショップで実際にどんなことをするのか、先にそれだけ知りたい方のためのコースです。
  • 集中コース:短期間に集中的に取り組みたい方のためのコースです。

 

このワークショップの特徴

  • ・オンラインで自宅にいながらズームで参加できます。
  • ・参加者はニックネームで参加し匿名です。
  • ・プライバシーを厳守し安心できる場を保っていますので、正直な感情を語れます。
  • ・話をさえぎられることや批判されることはありません。
  • ・課題は所定の用紙をうめていく平易な作業です。
  • ・これまで苦しんできた皆様が傷つくことのないよう細心の配慮を心がけています。
総合ヒプノのご案内
詳細はこちら
ご質問・ご相談などありましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
今あなたは抱えきれないほどの苦しみの中にいますか? 自分を傷つけたり自殺を考えたりしていますか?
ためらわずに警察官(110番)や救急車(119番)へ電話するか、最寄りの救急病院に今すぐ行ってください。

《その他の助けも利用可能です》
いのちの電話 0570-783-556
チャイルドライン(18歳迄)0120-99-7777
ミークス

★こころのほっとチャット LINE / Twitter / Facebook @kokorohotchat