4Cチャカナの叡智® ブログ Blog

2022.01.01

新年のご挨拶と「4Cチャカナの叡智®︎」という表記になった理由と願い

新年のご挨拶を申し上げます

みなさま、明けましておめでとうございます。
昨年より、私たち WHATリカバリーは、「チャカナの叡智」をはじめ「3キー妊活ヒプの®︎、「グリーフリカバリー®︎」のプログラムをオンラインでご提供して参りました。
幸いにも、それぞれのプログラムをご体験いただいたクライアント様からご好評をいただき、3キー妊活ヒプノ®︎では、目に見える形での成果を上げることもできました。
今年はさらに内容を充実させ、みなさまの毎日が光と笑顔にあふれたものになりますよう、サポートさせていただきたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

チャカナの叡智のプログラム名について

これまで、このブログにお付き合いいただいたみなさまは、急に4Cという文字が加わったことに「おや?」と思われたかもしれません。
まず、この4Cについてお話しさせてくださいね。
これは私たちワットリカバリーの「チャカナ」のオリジナリティをあらわすもので、2つの意味があります。
それは、4つの方角を守る聖獣(私たちはアーキタイプと呼んでいます)が示す人生の教えを大切にしていること。
そしてチャカナのシンボルが南半球の人々の航海における目印となってきたサザン・クロス(南十字星)であり、それが航海だけでなく人生の歩みを導くコンパス(方位磁石)の役割になりますように。
その想いと願いを込めてクロスのCとコンパスのCを取り入れました。

チャカナの4方角を守る聖獣の神秘

この4つの方角を守る聖獣が象徴する人生の教えを学びながら、今もアンデスに住むインカのシャーマンたちのように自分らしく本当の自由に生きながら、自分以外の人たちをも幸せにする──
先ほど、「聖獣」という表現を使いましたが、古代中国で生まれた聖獣「青龍、鳳凰、白虎、玄武」についてはご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
チャカナでは東西南北を護るのは、サチャママ(蛇)、オトロンゴ(黒ジャガー)、シーワンテ(ハチドリ)、ハットゥン・クントウゥ(コンドル)とハットゥン・アンカ(鷲)です。
過酷な大自然の中で生きるこれらの動物の姿は、本能に従ったものとはいえ一本芯が通っていて、ユニークで、逞しくて美しいですね。
その生き方から学ぶべき人生哲学をご自分のものにすることで、そして、これらの姿を見たり名前を耳にするたびに、生きる姿勢を顧みて自分で自分を正しく導くアイコンにしていただけたら幸いです。
──フルメサキャリア・シャーマン、WHATリカバリー代表 タイタノ 若葉

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