受講生の声 Voice

Feed Back 受講生の感想

私の潜在意識のイメージは、涙でびしゃびしゃなのに、目も合わさず、誰も頼らず、水の中にいるような感じでした。今は潜在意識と手をとり、これから一緒に幸せになっていくという気持ちです。ワークショップを受けるうちに、自分の今までの生い立ちや、家族の生い立ち、いろんなものが繋がっていきました!今日も素晴らしい学びをありがとうございました!誰かのために共依存を学ぶような気で今回受けましたが、やっぱり自分のためでした。

K様

始まった途端涙が止まらなくなりました。ここにたどり着いた安堵と、困難なことに向かう怖さなのか、それとも、これまでの、そして今現在の苦しさと恐怖からか。とにかく涙でした。家に帰るのが怖い気もしますが、大丈夫とも思えています。引き続き学び続けて変容します。ありがとうございました。

A様

自分に残っている、まだ自分を苦しめているパターンをただ手放せば良いと思いました。
H様

はじめは、グリーフを正しく理解しているのか自信がありませんでしたが、自分と他人との関係性の振り返りのよい機会になっていることは確かです。課題に取り組むうえでの疑問も、質問して解消していただく時間もありました。グリーフリカバリーレターを読む日は、少しドキドキしました。ワークショップに参加した日とその翌日は、気分がよくなりました。
A.O.様 47歳 女性

最近は気分のよい時間が多く、このワークショップの良さを感じています。
W.A.様 60歳 女性

いつも気づきがあるので楽しみにしています。少し気持ちが不安定なときもありましたが、気分のよいときも増えました。宿題の最中に、いろいろな感情があふれてきましたが、それも良い体験になりました。ありがとうございました。
H.U.様 49歳 女性

グリーフ年表を書く宿題には、今まで受けたほかのワークショップ(例えばチャカナの叡智など)のおかげで、痛みがかなり和らいでいるものも、書くべきなのか迷いました。また、グリーフリカバリーレターの書き方が正しくできているか、確認できたらいいなと思いました。ワークショップの期間中は、気分のよい時間が多かったです。
Y.N.様 48歳 女性

ワークショップの初回が始まる前に、妹と喧嘩しました。悲しさ、怒り、寂しさ、リスペクトされていない感じを受け、耐え難くつらいです。気分はまあまあ良いですが、少し緊張しています。第1回目を終えて1週間。心配や不安はお化けみたいなものとわかっていても、悪いクセが出てきます。最近体調が悪く、仕事を休んだので、復帰後ついて行けるかとても心配な日々でした。第4回目の後は、傷ついている気持ちが自分に残っているのが分かりました。第5回目の「お詫び」は理解や実践が難しかったですが、スペシャリストに説明いただいてよくわかりました。ブレイクアウトルームでは静かに課題に取り組めてよかったです。第6回目では、「お詫び」も、「許す」も、今は気持ちがなくても、とにかく書いて行動することだと分かりました。難しかったところは「許す」ことです。
E.U.様 52歳 女性

4回目を終え、話すことで軽くなることを学び、放っておいた痛みも自分のなかにあったと気づきました。ワークショップは、ちょうどよいペースだと思います。個人面談で個別に質問でき、勘違いせずにすんだのはよかったです。第5回目で理解や実践が難しかったのは、「大切な思いを表現する言葉」。ただ、自分の気持ちの中にすべての要素があったことに気づきました。第6回目では、「3つの要素の区別」が難しかったです。正しく行うことで最大の効果があると学び、過去のドラマから脱却できたことによる自分の軽さに気づきました。第7回目のあとは随分楽になって、重たい荷が下りた感じがすでにしています。なので、グリーフリカバリーレターを読み上げた後には、どのように自分の中がさらに変化するのかが楽しみです。ほかの離別についても、やっつけ仕事にせず、一つひとつ丁寧に取り組まないと気持ちがこもらないと感じました。このワークショップがとても役立ち、本当に楽になりました。断絶中の叔父に対する苦しい気持ちを終わらせたかったことが、参加のきっかけです。実習では努力しなければなりませんでしたが、ワークショップを進めてくださるスペシャリストがとてもわかりやすく説明し応援してくれて、最後には苦しみが消えていました。
W.I.様 60歳 女性

今あなたは悩みや不安を抱え1人で苦しんでいますか?
生きるのがつらく自分を傷つけたり自殺を考えたりしていますか?
緊急時はためらわず、救急車(119)や警察(110)に電話してください。
救急車を呼ぶか迷ったら#7119に、警察に相談したい時は#9110に電話してください。

または、かかりつけ医や精神科救急医療機関へ連絡してください。

その他の助けも利用可能です

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(厚生労働省)
よりそいホットライン 0120-279-338
岩手県、宮城県、福島県からは0120-279-226
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