受講生からの感想を許可をいただいてここにご紹介します。
自分や他人を責めても何も変わらない。わかっていても抜け出せず、自分が変われるのか、疑いもあった
リカバリーの半年が終わり、リハビリに入ってからは、学んだことを日々活かしていくなかで、自分の顕在意識を成長させていくプログラムでした。「現実を生きるなかでしか成長はできない」というチャカナの知恵そのものの日々でした。
日常でフチャを感じたとき、そのことで自分や他人を責めても何も変わらないことを前半のリカバリーで学んでいましたが、頭でわかってはいても、ついつい古い思考の自分が出てきてしまい、そこからすぐに抜け出すことは難しく、果たして本当に自分が変われるのか、疑う気持ちが出てきてしまったりもしました。
自分を変容させることは、ラクではなかったです。でもそんななか、定期的に講座でその状況を報告して、仲間やコーチと共有することができるというのが、私にとって心の支えであり、フチャと向き合う毎日の目標でした。
どんなにしんどくても「諦めたくない」と思っていた、あの時の自分自身が私を支えてくれていた
講座で仲間の共有を聞き、コーチの話を伺うことで、「よし。また頑張ろう」と思えました。仲間の存在と、私以上に私の力を信じてくれて寄り添い導き続けてくださったコーチの存在、そしてどんなにしんどくても、諦めたくないと思ってくれていたあの時の自分自身が、私を支えてくれていました。
そんななか、今年の2月末、ある大き過ぎるフチャを職場で経験することが、私の大きな転機になりました。どうしたらいいのかわからない私に、コーチが「共依存リカバリーの課題になっている方法で一緒にやっていこう。Wさんなら出来るはずだよ」と言ってくださいました。
ありがたさに涙が出るのと同時に、「自分で乗り越えるしかないんだ、やるしかない。自分と神様を信じよう」と、覚悟を決めました。
まさに、今までの学びに対する神様からの試験のような出来事でしたが、コーチや仲間の寄り添いや応援によって、最悪の事態を免れることができました。そしてこの経験を通して、自分の意識が、何があっても平穏でいられる自分、愛と勇気と信じる心のある行動ができる自分へと、大きく近づくことができました。
自分のエンパワーメントが戻ってきて、育っていると感じることができた
その後も、日々起こるフチャと真っすぐに向き合い、答えを見つけられる自分になるための実践の毎日が続きました。「こんなに頑張っているのに、まだこんな失敗してしまうのか」と落ち込むことも何度もありましたが、諦めずに続けることで、振り返ると以前の自分よりも「あれ?もしかしたら成長している?」と思えるようになってきて、特に不思議だったのは、どんなに落ち込んでしんどい思いにいる時でも、「私は自分の人生で成功を収めることができます」などのアファメーションに対するパーセンテージが、全く下がらなくなったことでした。「魂はいつでも平穏で、その魂とつながることができてきているから」と言われて、確かにそうとしか説明がつかない、不思議な感覚でした。
そしてリハビリが終わる頃には、生活するなかでフチャに遭遇しても、「これはどういう意味だろう? いいエネルギーにしていくにはどうしたらいいのかな?自分には何ができる??」そう自然に自分自身に問いかけている自分がいて、しかも自分で答えを見つけて、すぐに行動を起こし、解決まで持っていけることが増えてきて、大きな自信につながっていきました。自分のエンパワーメントが戻ってきているというか、育ってきていると感じることができて、本当に嬉しく思っています。
まだまだ成長途中、変容途中ではありますが、2年前のInstagramライブでは、「ラクな呼吸」すらできなかった自分に、「2年後にはこうなっているよ」と、教えてあげたいです。 そして、「あの勇気を出して講座に飛び込んでくれてありがとう」と伝えたいです。
これまでたくさんの方々に支えていただいたアイニのバトンを、次に渡すためにも、8月からグリーフリカバリースペシャリスト研修に進みます。自分がラクになるために始めたリカバリーのはずが、いつの間にか今度は同じように苦しんでいる方のお手伝いをさせていただくという大きなチャレンジに、ドキドキの気持ちもありますが、自分の変容を楽しみにしている自分もいます。新しいことにチャレンジさせていただけることに感謝しながら、戸惑いながらも一歩ずつ進んでいく自分を、私が一番に応援し続けたい気持ちです。
(W、54歳、神奈川県)
