ヒプノセラピスト紹介 Hypno-Therapist Introduction

内科医、医学博士、BLS¹プロバイダー、３キー妊活ヒプノ®セラピスト、NGH²認定ヒプノセラピスト、ABH³認定マスター・ヒプノティスト。

所属団体：日本内科学会、日本ACLS⁴協会、日本生殖心理学会、日本生殖医学会、日本Men’s Health医学会、NGH、ABH、日本医療催眠学会。

書籍：『妊活ヒプノセラピー』翻訳協力。

1983年より内科医として活動。病気発症の原因として外因ではなく各自の内因に着目した学位論文⁵はThe New England Journal of Medicineに最近の医学の進歩の一例として引用される⁶。

自身の心身不調に対しヒプノセラピー(潜在意識の癒し)を受け大きな効果を実感したため、国内外の専門家のもとでヒプノを研修し、彼らとネットワークを結ぶ。また、3キー妊活ヒプノ®︎の創始者リンジ・イーストバーン氏の著書『妊活ヒプノセラピー』のリンジの修士論文を翻訳監修し、その効果の素晴らしさに感動したため、これを研修し、リンジともネットワークを結ぶ。

不妊治療の補完心理療法において、3キー妊活ヒプノ®︎は重要な切り札であると確信し、提供している。

妊婦・出産ヒプノ、減・断薬のヒプノも担当。
不妊に悩む一人でも多くの方が、一刻も早く、妊娠出産しやすい心身を回復し、その腕に待ち望んだ赤ちゃんを抱いていただけるように、精一杯お手伝いしたいと思い働いている。

¹ Basic Life Support
² National Guild of Hypnotists：米国催眠士協会
³ American Board of Hypnotherapy：米国催眠療法協会
⁴ Advanced Cardiovascular Life Support
⁵ Yoshioka A et al. Excessive neutrophil elastase in bronchoalveolar lavage fluid in subclinical emphysema. American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine 1995; 152: 2127-32.
⁶ Barnes PJ. Medical progress: chronic obstructive pulmonary disease. The New England Journal of Medicine 2000; 343: 269-80.

NGH認定ヒプノセラピスト、妊活ヒプノセラピスト。
本来のあるがままの自分になってもらいたく、自分を信じて、1人でも多くの人に笑顔で平穏でいられるようになってもらいたい。そんな想いからお手伝いをさせていただきたいと思っています。

NGH認定ヒプノセラピスト、妊活ヒプノセラピスト。
健康雑誌や書籍の編集者としてキャリアを積むなか精神疾患に関する取材も重ね、また親族がうつ病を患い、看病をすることで自身も心身のバランスを崩したことから、それらのリカバリーに対してヒプノセラピーの可能性を感じて学びを開始。
「自分が子どもを持つことができなかったぶん心を込めて、この地上にたくさんの可愛いらしい赤ちゃんを迎えるサポートをしたい」という気持ちを胸に活動をしている。