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❝妊活ヒプノセラピー❞で不妊治療の苦しみを乗り越えて

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こんにちは、米国イーストバーン・ヒプノセラピー・クリニック&インスティテュート認定セラピストのタイタノ若葉です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

先日のブログで、❝妊活ヒプノセラピー❞について、少しお話をさせていただきました。

ヒプノセラピーの心と体をつなげる方法の活用は、妊娠の可能性を高めるということが、近年のアメリカで実証されていて、私たちのクライアントでも、実際にヒプノセラピーを受けながら、あるいは複数回のセッションの終了後に、うれしい報告をしてくださった方がたくさんいます。

例えば、シャーリーンという当時40歳女性は、過去に3回の流産と体外受精の失敗を経験していました。このような妊娠が困難な状態の原因に関して、医師の診断はただ「不明」としました。

つまり、諦めなければならない決定的な理由もないわけですし、企業の役員も務めるほど精神力が強い彼女は、子どもを授かるまで体外受精を続けることを選択したのですが、そんな彼女を実際に苦しめていたのが、「注射針恐怖症」だったのです。

体外受精を行うには、定期的に卵巣から卵子を取り出す必要があり、そのためにホルモン注射をはじめ、数々の注射を受けなくてはなりません。

シャーリーンは、それらの注射のたびに強い恐怖を感じ、そのストレスは限界に近付いていたため、ヒプノセラピーの力を借りようと考えました。

シャーリーンのこの選択は正しかったと思います。

なぜなら、恐怖症の原因を探し、その緩和をサポートすることを、ヒプノセラピーは得意としているからです。

担当したセラピストは、彼女の場合、3歳の時に受けた医師の診察に原因があることをつきとめ、その頃への退行催眠によって、記憶と感情の再構築をし、さらに未来の場面をポジティブなものとして想像するセラピーを行いました。

その後、彼女は注射への恐怖を感じることがなくなっただけでなく、ホルモン注射の副作用まで軽くなったようだと、とても喜んだそうです。

さらに、シャーリーンには、意識を体のなかに入り込ませ、卵巣や子宮に対して自ら語り掛け励ますというセラピーも行いました。

実際、予定よりも多く卵子を採取することに成功し、受精卵を子宮に戻してからの経過も順調。10カ月後には、3人の女の子のママになったのです。

もう1点付け加えますと、多胎児の場合、発達に関する問題が生じやすい傾向が見られますが、シャーリーンの子どもたちには何の問題もなく、「すべてヒプノのおかげ」と感謝の言葉をくれました。

❝妊活ヒプノセラピー❞はこのように、恐怖心や不安を取り除き、体を心と調和させることで、妊娠・出産・育児のストレスがかかりがちなときをリラックスして過ごせるように導くことができます。

リラックスすることは、体に、本来持つ力を無理なく発揮することを可能にするのは、よく知られた事実です。

神経ペプチドという、以前はたんにホルモンと呼ばれていた神経細胞だけでなく、身のあらゆる細胞から分泌される小さなタンパク質が、心と体のコミュニケーションにとって重要な働きをしていることが解明されています。

パートナーとの性的結びつき、妊娠、出産までのプロセスは、神経ペプチドがもっとも繊細に、同時にもっとも複雑に作用して生まれるひとつの物語ということができます。

この心と体で生まれる物語をハッピーエンドに導く力が少なからずヒプノセラピーにあると、私たちは信じています。

次回は、別の女性の物語をご紹介しますね。

ヒプノセラピーそのものがどのようなものかお知りになりたい方は、こちらの動画をご覧ください。

★リンジ・イーストバーンのヒプノセラピー・デモンストレーション

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