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うつに苦しむなかで出会ったヒプノセラピー

催眠療法(ヒプノセラピー)の出会いについて、私、内科医で認定ヒプノセラピストの吉岡文の体験談を簡単にお話しさせていただきたいと思います。

私は長い間、人間の意識の9割以上を占めるとされる潜在意識(顕在意識の直ぐ下にある意識)の存在を無視して生きて来ました。

つねに顕在意識(上の部分、今こうしている状態の意識)をフルに使って情報を集め選択し私なりにベストを尽くして来ました。

 

しかしある時、自身の心身の不調が、顕在意識をフルに使うだけではどうにもならなくて本当に苦しくなりました。

50代でうつを患い、精神科の投薬やカウンセリングを受けましたが、心の奥は重苦しくなかなか元気がでませんでした。

そんな時たまたま聞いた講演により、自分のうつの根底に「共依存」という心の病が潜んでいたことを知りました。

共依存についてお知りになりたい方は、このホームページのブログにいくつか記事がありますので、ぜひご覧ください。

 

そこで私はその講師にコーチとしてサポートしてもらいながら、共依存の回復手法を実践していったのですが、頭で理解していても心が楽にならず、そのうちに頭と心がお互いを責め合うようになり、苦しみがますます深くなっていきました。

そこで当時コーチングを受けていたセラピストに相談したところ、紹介されたのが催眠療法だったのです。

私には初めて聞く療法であり、これが有効だとはにわかには信じ難かったのですが、ただもう他の方法では自分は絶対に良くならないことだけは自分ではっきりわかっていたので、私は思い切ってこれを受けることにしたのです。

 

催眠療法士(ヒプノセラピスト)のガイドのもと、私は初めて意識的に自身の中の深いところにある潜在意識にアクセスしました。

潜在意識は、私が自覚していない古い変質した感情や記憶や信念を抱え込み、それらにより私の心身の健康や幸福感までも支配していました。

 

私はそれらの自覚していない古い変質した感情や記憶や信念を、癒し、手放し、解決していきました。

すると、自分が望む生来の健康的な方向に変える事で一気に健康を回復する事ができたのです。

もちろんこれは個人の体験で、すべての人が同じようになるとは言えませんが、催眠療法には、このような働きが期待できるのです。

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