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心と体、魂の凍りつきを溶かすチャカナ的呼吸法

こんにちは。認定臨床ヒプノセラピスト(CCHt)のタイタノ若葉です。

 

ひどいめにあった時やつらいめに会った時、私たちはショックを受けて動けなくなることがあります。

戦えず逃げられず、ただその場に凍りつきますよね。

動物は本能で戦えるし逃げられますが、私たち人間(大人)は戦えないし逃げられないし、ただ凍りついてしまうということがよくあります。

なぜなら私たちは、動物のような本能は麻痺してしまっていますから。

 

子供の時の経験や、大人になってからも、何か傷つくような体験があって、例えば怒られたり、暴力を振るわれたり、そしてそのままずっと凍りついた状態で暮らしている、そういう方に私はたくさん会ってきました。

私たちは、この凍りついた状態を解凍しなくてはなりません。

それは精神と魂の状態をクリアにし、明るい未来へと進むためです。

 

この解凍の手段として、みなさんにある呼吸法を実践してほしいと思います。

チャカナの叡智を世界に広めた権威と呼ばれる人物の1人、アメリカの医療人類学者のアルバート・ビジョルド氏が推奨しており、考案したのは彼の友人で脳神経科の医師のデイビット・パールマター博士という人物です。

 

パールマター博士は呼吸に関して大変詳しい調査を行いました。たくさんの流派があり、それぞれ独自の方法を持つヨガの呼吸、そして仏教の呼吸、これらを行なった際の脳波の様子、体、とくに筋肉の様子をそれぞれ調べました。

そして「3-5-3-5」のペースで呼吸をすることが、私たちを凍りついた状態から開放してくれるということを発見しました。

 

私は、チャカナのワークショップやリトリートを行う前、あるいは学びを始める時にはまずこの「3-5-3-5の呼吸」からスタートします。

理由は、緊張を解いて集中力が高まりますし、聖なるインカシャーマンの教えは自分の精神と魂を浄化しないと、自分の中に染み込ませ会得することができないからです。

 

実際のやり方は以下の通りです。

①横隔膜(お腹)を広げるように大きく吸い込んで、さらに吸って、もっと吸って、1カウント息を止める。

②吐いて、吐いて、吐いて、吐いて、完全に吐き切って、1カウント息を止める。

③①~②を5回以上くりかえす。

 

ポイントは1カウント1秒くらいのペースで、1回ごとに息を胸いっぱい吸い込んで、1回ごとに空っぽになるくらい吐くというイメージで行うことです。

さらに、息を吐く時に、自分の中にある固いものネガティブなものがまるで氷のように溶けて体の外に出て行くイメージをしてみてください。

 

日常生活の中でも、思い出したときに行うことをおすすめします。

眠る時なら眠りの質がよくなりますし、朝目覚めた時に行うとさわやかに1日をスタートさせられます。

仕事を始める際に行えば、集中力が高まりますよ。

 

私たちWHATリカバリーは4月に妊活ヒプノ®︎セラピーとチャカナの叡智を体感するリトリートを開催します。

詳しくは、このブログの「イベント」欄をご覧ください。

 

★この呼吸法のカウントを録音し音声データにしましたので、宜しければご利用ください。

 

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