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グリーフリカバリー「しがらみコース」お客様体験談⑤

【E様(50代・女性・会社員)の体験談⑤】

本日は第5回目のブログを案内していきます。
第5回ということで、ワークショップも後半に入ってきて、内容も段々と濃くなってきました。
今回の学びのテーマは、関係図からリカバリーに必要な要素への変換 【お詫び】です。

入室時アンケート・・・本日も、毎回ですがzoomの入室時アンケートについて答えて、この1週間はどのように過ごしたか、などスペシャリストさんがアンケートの回答をご覧になりながら、何か特別ストレスを感じることことがあったならば、そのことについてスペシャリストさんは「大変でしたね」などのお声をかけてくださいますから、共感して分かってくださった〜と私はとても嬉しかったです。

誓約・・・その後またこちらもいつものように誓約を読み合ってお互いに交わし、それに同意であれば挙手いたします。

関係図の共有・・・それからワークショップに入っていきます。

前回書いた関係図を、パートナーと共有します。私の場合は、参加者が私一人でしたので、スペシャリストさんと共有いたしました。それから関係図を書き出したことによって、改めて理解できたこと、気づいたこと、感想、それから質問があれば質問を、1人2〜3分共有しました。

休憩・・・ここで5分ほどの休憩をいたします。

関係図からリカバリーに必要な要素への変換 【お詫び】・・・そして休憩のあといよいよ課題に入っていきますので、まずスペシャリストさんからこれからどういうことをしていくのか、宿題で出ていたテキストを読んで何か質問がないかお話をして、ここからはブレイクアウトルームの個別のお部屋に入り作業を行っていきます。
まず、関係図のプラス、マイナスの出来事のところにお詫びの「お」、許しの「ゆ」、同情の「ど」、質問の「し」、大切な思いを表現する言葉「た」、と印を書いていきます。そのように印をつけることによって、変換の作業がしやすくなります。

次に関係図の中から「お詫び」に当てはまる出来事、つまり、相手にお詫びしなければならないこと、謝らなければならないことを、「リカバリーに必要な要素のリスト」の用紙に書き出していきます。
そのお詫びの一つの出来事からもう一つ、大切な思いを表現する言葉もプラスして書きます。

お詫びとは、お詫び=出来事+大切な思いを表現する言葉+ごめんなさい、という内容の組み立てになります。
一つ私の例を挙げれば、その関係図の相手が色々車で一緒に買い物に連れて行ってくれても、私は相手にきちんと「ありがとう!」と言っていなかったので、「いつも車で買い物に連れて行ってくれる(出来事)けれども、感謝していた(大切な思いを表現する言葉)のに、きちんとありがとう!とお礼を言っていなくてごめんなさい」という様に書きました。
このように、ほんの小さなことかもしれないと思っても書き出します。

それから、お詫びは謝るのは相手の方だ!とたとえ思ったとしても、自分がしたことやしなかったことで相手を少しでも傷つけたかもしれないと思った時は、謝らなければならないのです。
また私の場合の例として、その当時私と関係図の相手は日本と海外と離れたところで暮らしていて、その相手が私が住んでいるところに遊びにきてくれたのですが、私が2〜3日間すごく高熱を出してしまい、全く一緒に出かけたり遊べなくて相手はものすごく怒ったのです。でも、私も好き好んで寝込んでいたのではないので、私もものすごく怒って言い返したのです。でも、今考えると、私の態度が相手を傷つけたなあと気づいたので、「せっかく遊びに来てくれたのに、私が高熱を出して遊びに連れて行けなくて、ごめんなさい」という自分の思いを書きました。

こうやって、自分に完全に正直になって全てを書き出していかないと、相手への負目も含めて自分のグリーフは完結できないままになってしまいます。
せっかくワークショップを受けているのだから、一斉に体の中から悪いものを吐き出してお掃除していくイメージで書き出していきましょう!
リストに書く文章が長くなったり、書き方がわからなければ、スペシャリストさんに相談いたしましょう。
とにかく、正直な気持ちをその当時の自分にもう一度タイムスリップしてしっかり思い出して書いていきます。

ワークショップ内で全部書けなければ、残りは宿題となります。
こうして2時間のワークショップはまた今日もあっという間に終わりました。

退室時アンケート・・・最後はzoom退室時アンケートにお答えし、退室します。
かなり段々内容が濃くて、自分の中の奥深いところまで探っていく作業になってきたので、またしてもぐったりでした。

こうして、
これまで第5回までみなさま読んでいただき本当にありがとうございます。
みなさまお気づきかもしれませんが、このワークショップは、

入室時アンケート

ブレイクアウトルームで前回の課題の共有

休憩(5分ぐらい)

テキストの説明

ブレイクアウトルームでスペシャリストさんのガイドにより課題を行う
(課題ができなかった場合は次回までの宿題)

退室時アンケート

ワークショップ終了

このような流れなのです。(すみません、もっと早く書けばよかったですね。)

個人面談・・・次回は第6回のワークショップの前に個人面談といって30分くらいなのですが、ワークショップとは別の日に行います。作業で行った「リカバリーに必要な要素のリスト」の中から共有しても構わないことを、スペシャリストさんに読み上げて、ちゃんと理解できているかをチェックしていただきます。ここで間違った理解だと、次に進むことができないのです。
そして、これまで第1回から第5回までワークショップを受けて、わからないところがあれば、その場で質問してもいいのです。

では、次回のブログも楽しみにしてくださいね。

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