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「グリーフリカバリー」に関する書籍が出版されました

何かを手に入れる方法は教わるけれど

何かを手に入れたいとき、どうしたらいいのか、
幼い頃から教えてもらってきましたよね?

いい方法かどうかはいったん横においておきますが、
手足をバタバタさせて泣いて「欲しいの! 欲しいの!」と主張すれば、
時と場合によるとはいえ、困った両親から与えてもらえた
という経験がみなさんにもなかったでしょうか?

小学校に上がれば、自分の希望を叶えるには努力が大切と、
頑張ることを教えられなかったでしょうか?
あるいは、何かを成し遂げるためには計画をしたり、
交換するためのものを準備するなど、
戦略的なことは、大人になればなるほど学びの機会があったり、
人生の先輩たちが教えてくれたりしますね。
それらに関してきっとあなたは「役立った」と思われていることでしょう。

 

失ったときの痛みの手放し方は教わらない

では、何かを失ったとき、どうしたらいいのかを
具体的に教えてもらったことはあったでしょうか?

これは、例えば借金で家を失った場合や、
会社を倒産させた後の事後処理をご存知ですか?
という意味の質問ではありません。

頑張ったのに報われなかった、信じていた人が離れていった、
毎日のルーティーンも大きく変わった、
その悲しさ、さびしさ、悔しさ、不安に
どう対処したらいいのかご存知ですか? ということです。

当事者ではない人はよく
「時間がたてば忘れるよ」「時間が薬になるよ」と言いますよね。
いえ、自分が当事者でないときは自分自身言っていました。
どちらかといえば善意から。

でも、私たちも知っています。
何年たっても消えない胸の痛みがあることを。

 

荷物を降ろしたような気持ちになる

「人は、人生において、幾度となく大切なものを失っていきます。
喪失の体験は、誰にでもあることなのに、そのリカバリーの方法については、
ほとんどの人が知りません」

──アメリカでロングセラーとなっている
書籍『グリーフリカバリー・ハンドブック20周年記念拡大版』
(ジョン・W・ジェイムズ、ラッセル・フリードマン共著/
WHATリカバリー株式会社翻訳/吉岡文翻訳監修)で語られている言葉です。

確かに、何かを失った苦しさや痛みを終わらせる方法に、
またはその方法を知っていた人と、
出会って学び、重い荷物を降ろしたような、
やっと安全な場所に帰ってきたような
ホッとした気持ちになったことがあったでしょうか。

この『グリーフリカバリー・ハンドブック20周年記念拡大版』には、
あなたが「こんなことは誰でも経験する痛みなのだから、
大袈裟に考えてはいけない」と思っていることが、
じつは人生に長く影響していること、
なぜ何かを失った痛み『にみんなが無頓着だったのか、
そしてその痛みを実際に終わらせる方法が丁寧に語られています。

しかも、この方法は、机上の空論ではなく、
実際に深く重い痛みや苦しみ、悲しみを克服した著者ふたりの経験と
数多くの気づき、そして人を救ってきた結果によって
裏付けされた方法です。
この救われた人というのは、
世界中に何万、何十万、何百万も存在しています。

 

ワークをナビする優秀なテキスト

WHATリカバリーの「グリーフリカバリー・ワークショップ」では、
この『グリーフリカバリー・ハンドブック20周年記念拡大版』を
テキストとして使用しています。
痛みを終わらせるためにすべきことが丁寧に説明されていますので、
参加者のみなさんから、
「途中で迷ったりせずにすみ、ワークが受けやすい」と評判です。

ワークショップでどのようなことをするのか?と
ご興味があるみなさまの参考になると思いますので、
気になった方はご覧いただいてはいかがでしょう。

ご購入はこちらから可能です。  グリーフリカバリーハンドブック

 

 

グリーフリカバリー広報担当 みなみ

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