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引越しの「期待と不安」もグリーフとなり私を苦しめた

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みなさま、こんにちは。初めましてワークショップ参加者のH.Gです。

今回、私の体験したグリーフをご紹介していきたいと思います。

 

まず、「グリーフって何?」って思われた方も多いのでは。
英語辞書やGoogle検索には「グリーフ=grief 深い悲しみ、悲痛」
とありますが、まだよくわからないですよね。
具体例として、私の話をいたしますね。

私のグリーフは引っ越しによるもの
私は小さい時から引っ越しが多く、
生まれてから現在まで、
1カ月だけしか住んだことがないような小さなものまで合わせますと、
今改めて数えてみたら24〜25回もあり、自分でもびっくりしました。
親の事情で環境が変わったり、学校も変わったり、
自分が行きたくて日本から海外に住んだり、
またその海外でも何回も移り、
一番最近では2年前に、このコロナ禍で海外から日本に引き上げて帰国してきました。

コロナ禍がなかったら日本に戻ろうなんてみじんも思っていませんでしたが、
コロナ禍も何年続くか分からないな〜と思い、
戻ると決心した時は、「期待と不安」や
「喜びと不自由さ」が入り混じり複雑な気持ちでした。
引っ越して新しいところへ行ける期待と、
慣れないところで暮らすことへの不安…。
このプラスとマイナスの真逆の感情はお互いにせめぎ合って、
私は、なんとも言えないような複雑な気持ちになっていたのです。

そうなのです。
まさにこのプラスとマイナスが入り混じった感情や、何か悲しいことや、
それまで慣れ親しんだ環境が変化したり終わったりして、
引き起こされる相反する感情、「矛盾した感覚」がグリーフであり、
私はそれに苦しんでいたのです。

こういった感覚は、あまり実感がわかなくても、
体が反応して不調として表れるのです。
私の場合も表れました。
かなり長い間海外で住んでいて、そこは暖かい常夏の南国でしたので、
いくら最近は地球温暖化といっても、
日本のこの冬の寒さがこたえて体調を崩したり、
夏は夏で暑すぎて体がついていけず体調が悪くなりました。

このように体が反応して、改めて私は、
「そりゃ大好きだったその土地から日本に戻ることになり、
慣れ親しんだところを離れるのは本当に悲しい。
でも日本のものや食材はその土地だと割高だったし、
ファッションも日本の方が断然安くて可愛いものがそろって選択肢がたくさんあるし、
嬉しくてワクワクする〜」
と、こういった矛盾した気持ちの苦しさに気づきました。

そしてその矛盾した気持ちの苦しさを、
グリーフリカバリーを通して理解し解決してみると、本当にすっきりとして、
新しい土地での暮らしを思う存分楽しめるようになったのです。

 

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