1. HOME
  2. ブログ
  3. 気づかないうちにトラウマ=不妊の原因をつくっているかも

気づかないうちにトラウマ=不妊の原因をつくっているかも

こんにちは、米国イーストバーン・ヒプノセラピー・クリニック&インスティテュート認定セラピストのタイタノ若葉です。

今日もこのブログをご覧いただきありがとうございます。

前回、❝妊活ヒプノセラピー❞を受けていただき、中絶をしてしまった罪悪感から自分を赦すことができた女性が、自然妊娠にいたった事例をご紹介しました。

いわゆるトラウマに関する問題について触れたわけですが、妊娠・出産を阻むトラウマは、たぶんみなさんが想像する以上に、その種類も、実際に潜在意識の中に埋め込まれている人の数も、多いと思います。

※ここからいくつかトラウマの例をいくつか挙げていきます。

もしあなたのトラウマに触れ、それがあなたの心の傷のかさぶたをはがしてしまう心配がありそうなら、この先を読み進めないほうがいいかもしれません。

中絶してしまった経験がトラウマになっているとしたら、これはきっと経験があるご本人にとって、心身への負担が少なからず生じますから、認識されやすいことではないでしょうか。

明確に認識されていないことが多いケースとして挙げるならば、例えば10代の多感な少女だったりすると、友人が中絶をし、慰めながらそれがどのような経験なのか知ってしまったことにより、トラウマになって残ることは少なくありません。

それどころか、テレビのドキュメンタリー番組や描写がリアルなドラマや映画で、妊婦が苦しみもがく出産シーンや、生れたばかりの赤ちゃんが死んでしまうシーンを幼いころに観たり、見知らぬ人が育児を失敗し子どもを死なせてしまったというニュースを聞いたことによって、恐怖や不安を感じ、それがそのまま妊娠・出産への恐怖となってしまったという女性もたくさんいます。

もしかしたら、もうお気づきの読者もいらっしゃるかもしれませんが、愛する人の突然の死や、子ども時代の虐待のトラウマ、レイプ被害によるトラウマも深く重く影響します。

これらに苦しむ女性たちに、私たちセラピストはどれだけ出会ってきたことでしょう。

この事実は、私自身も本当に悲しくつらく感じていることです。

そして、ここまで挙げてきたような妊活に影を落とすトラウマを抱えているのは、女性だけに限らず、男性のなかにも見られます。

皮肉なことに、不妊症の検査で、初回は精子の数が正常と判断されたにも関わらず、1年後に検査を受けると、精子の数が減少しているということがよくあるのです。

これは、不妊検査と治療は男性にとっても、大きな感情的緊張とストレスになっていて、逆に妊娠を妨げるリスクになっている恐れがあるということを示します。

ここまでネガティブなワードばかりを並べてしまい、もしあなたを落ち込ませてしまっていたら、申し訳なかったですね。

ただ、これらの問題は解決できる可能性が十分にあることをつけ加えたいと思います。

すでに失望している人がいれば、「その結論に達するには早すぎます」とお伝えしたいのです。

過去のトラウマから解放された後、赤ちゃんを授かったカップルの例は数えきれないほどあります。

色々な方法が存在すると思われますし、少なくとも❝妊活ヒプノセラピー❞には、これまでにたくさんの成功例がありますから、みなさんにとって大いなる希望になることでしょう。

記憶のどこかに、❝妊活ヒプノセラピー❞という名称をとどめておいていただけたら幸いです。

 

ヒプノセラピーそのものがどのようなものかお知りになりたい方は、こちらの動画をご覧ください。

★リンジ・イーストバーンのヒプノセラピー・デモンストレーション

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

Blog

今あなたは抱えきれないほどの苦しみの中にいますか? 自分を傷つけたり自殺を考えたりしていますか?
ためらわずに警察官(110番)や救急車(119番)へ電話するか、最寄りの救急病院に今すぐ行ってください。
《その他の助けも利用可能です》
いのちの電話 0570-783-556
チャイルドライン(18歳迄)0120-99-7777
ミークス
★生きづらびっと LINE友だち登録
★こころのほっとチャット LINE / Twitter / Facebook @kokorohotchat
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。