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潜在意識の中の罪悪感が妊娠をはばむケースも……

こんにちは、米国イーストバーン・ヒプノセラピー・クリニック&インスティテュート認定セラピストのタイタノ若葉です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、前回に引き続き今日も、過去に❝妊活ヒプノセラピー❞を受けてくださり、無事に妊娠・出産をされた女性のお話しをご紹介したいと思います。

前回、言い忘れましたが、私も、そしてこの❝妊活ヒプノセラピー❞を行うことができる認定セラピストを育てているリンジ・イーストバーン氏、私の仲間たちも、これまでの活動はアメリカを中心としてきました。

ですから、このセラピーの体験者の女性は、アメリカの女性がほとんどです。

ただここで、どうか外国の女性の話と思わずに、同じ女性のことと受け入れてお読みいただきたいと思います。

そして、今、日本においても❝妊活ヒプノセラピー❞を受けていただける環境を整えていますので、ご参考にしていただけたら幸いです。

今回の体験談の主人公はアリソンという女性です。

彼女が❝妊活ヒプノセラピー❞を受けたのは28歳のときでした。

最初の夫との間に1人、子どもをもうけていましたが離婚し、再婚した男性との子どもを望んでいましたが、4年間、授かることがなく、医師の診察を受けると、原因不明の不妊症と診断されたそうです。

そこで彼女が選択したことは、医学的な不妊治療でした。

治療薬を服用しては気分が悪くなり、しかも体重が増えていきました。

そして痛みをともなう子宮内受精(IUI)、さらに卵巣から卵子を取り出すため体と心への負担が大きい体外受精(IVF)にトライました。

しかも、お金と時間をたくさん費やしながら結果は得られず、諦めかけたところで、セラピストのドアを叩いたのです。

❝妊活ヒプノセラピー❞は、カウンセリングからスタートするので、アリソンの場合も、彼女の心を暗く重くしているものについて、丁寧に聞き続けました。

じつは彼女は、最初の夫からDVを受けており、しかもその夫は麻薬中毒で働くことができず経済的にも苦しい状況で、2人目の子どもを妊娠するも、中絶せざるをえなかったと、打ち明けてくれました。

この時の罪悪感と恐怖は、アリソンの潜在意識に埋め込まれました。

ですから、まず、彼女は、今は安全な場所にいて、赤ちゃんを迎える準備ができているということを認識してもらい、罪悪感から解放される必要があります。

ヒプノセラピーのなかでも、とくに中絶をした当時に退行する催眠を行いました。

傷つけてしまった子どもとのコミュニケーションをとるためです。

このセッションのなかで、アリシンがかつて失ってしまった子は、彼女を赦し、新しい魂──赤ちゃんを彼女に送ってくれたそうです。

新しい魂に出会った後、彼女は自然に妊娠し出産しました。

「赦す」と一言で言っておりますが、多くのクライアントのなかで大きな葛藤が生じます。

それは、自分を裁かずに自由にすることだからです。

とても難しいことですが、ヒプノセラピーには、そのお手伝いができます。

私はこのことに大いなる誇りを感じていますし、あらゆる人の痛みを癒す可能性を秘めていると信じています。

ヒプノセラピーそのものがどのようなものかお知りになりたい方は、こちらの動画をご覧ください。

★リンジ・イーストバーンのヒプノセラピー・デモンストレーション

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